本会では、安全で安心できる学校給食用物資を供給するため、定期的に自主検査を実施しています。
その他検査事業
希望する学校等に「ふらん器」「ATP拭取り検査器」等の貸与しています。
パン、炊飯委託工場の衛生意識向上のため、巡回及び拭取り検査を実施しています。
学校等の要請に応じて細菌検査や検査技師の講師派遣を実施しています。
食品衛生法に定める食品規格基準
                 
        一般細菌数 大腸菌群 E.coli サルモネラ     
        基準値/g ブドウ球菌
食品衛生法規格基準値          
  凍結前加熱済冷凍食品 100,000以下 陰性      
  凍結前未加熱冷凍食品 3,000,000以下   陰性    
衛生規範指導基準値          
  洋菓子 100,000以下 陰性     陰性
  生めん 3,000,000以下   陰性   陰性
  ゆでめん 100,000以下 陰性     陰性
残留農薬簡易検査
自主細菌検査に加え、デゲシュ残留農薬簡易検出キットを導入し残留農薬の検査を定期的に実施しています。
検出対象農薬の種類
コリンエステラーゼ阻害作用のある有機リン系、有機塩素系、カーバメイト系農薬等の全て
学校給食用食材の放射性物質濃度測定検査
  本会では、岩手県から業務の委託を受け,本会が取扱う学校給食食材についての
測定を下記のとおり実施しております。
1 測定対象食材
学校給食食材「本会から県内各学校調理施設等に納入予定の学校給食用食材」
2 測定方法              
(1) 測定装置 Nal(TIシンチレーションスペクトロメーター          
       CAPTUS-3000A   「県を通じ(独)国民生活センターから貸与」
(2) 測定場所 公益財団法人岩手県学校給食会食品検査室
(3) 測定項目 放射性核種(セシウム-134、セシウム-137)
(4) 検出限界値 各核種 10Bq(ベクレル)/s 
   ※ 測定する試料の質量や比重などの違いにより1キログラム当たり10ベクレルを超
    える場合があります。
3 測定結果の取扱い
(1) 測定結果は本会の「物資だより」、HP及び岩手県HPで公表とする。
(2)公表内容は、食材名、原料の産地名、検査項目毎の結果とする。
(3)測定の結果、国が定める、食品中の放射性物質の基準値の1/2を超える値が出た場合は、電話にて
 速やかに岩手県へ連絡することとしている。
4 その他
  原料の産地及び製造工場所在地はメーカーより提出された資料に基づく。
5 国の定める基準  (2012年4月1日より施行)
  食品群ごとのセシウム数の基準値                         
    食品群     放射性セシウム                        
   飲料水      10 Bq/Kg                           
   乳幼児食品    50 Bq/Kg
   牛乳       50 Bq/Kg
   一般食品     100 Bq/Kg